ウェビナーを使ったオファーについて解説します。
~メリット~
配信のみのオファーに比べて成約率が上がりやすい、
高額オファーでも、しっかり内容を説明できるのでオファーしやすい。
パワーポイントなどの資料を見せながらオファーできる。
~デメリット~
配信だけのオファーに比べて前準備が必要。
ウェビナーへの集客が、オファー成功の割合をほとんど占めている。
ウェビナーを使ったオファーの場合、
スケジュールの流れはこのようになります。
1.前振り
2.興味付け
3.ウェビナー告知
4.ウェビナー集客の配信
5.ウェビナー(終了後にオファー)
前振り、興味付けは配信のみオファーを参照。
3.ウェビナー告知
いつでも見られる配信と違い、「何時から」という縛りがあるため。
参加者が一番集まる日程をリサーチするために。
『アンケート』を取るといいです。
アンケート作成は「Googleフォーム」が便利ですね。
参加者が少ない場合、事前に参加者に「参加者が少ないセミナー」というだけで価値が下がる可能性があります。
4.ウェビナー集客の配信
今回は「ウェビナー」に集客するのが目的なので、
「ウェビナーでこういうことを話します」とウェビナーの内容について配信していきましょう。
5.ウェビナー(終了後にオファー)
ウェビナーの構成は、
・販売商品に関連のある内相
・質問
・オファー
※オファーの資料はエビデンス(実績の証拠)を多めに使うといい。
(信憑性が増して、制約率が上がる)
ウェビナーはZOOMミーティングを使うといいですね。
画面共有のみを使うと、自分のパソコン画面だけを参加者に共有できます。
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