商材の形としては、
大きく分けて3つ
・教材
・ツール
・サポート
この3つの中からさらに何個かに分かれるので、
それぞれ解説していきます。
教材
教材の形としては、
実際に冊子にして作る教本と、
PDFファイルやワードプレスなど、
データやサイトに乗せてそれを渡す2種類があります。
実物の教本
実際の本として作る場合は、
Wordで作成しましょう。
・表紙
・目次
・内容
を作成して、それを冊子にしましょう。
※印刷や用紙にお金がかかるのでお勧めしません※
データとして渡す場合
データで渡す場合は、
・PDFファイル
・ワードプレス
・サイフォンス(会員サイト)
これらの方法があります。
PDFファイル
PDFファイルで教材を渡す場合は、
Wordで作成するのがおすすめです。
作成の手順は実物と同じで、
作成したWordをPDFで登録しましょう。
手順1
PDFファイルにするWordの『ファイル』を押します。
手順2
ファイルの『エクスポート』から、
『PDF/XPSドキュメント作成』→『PDF/XPSの作成』
この順でクリックします。
手順3
ファイル形式がPDFになっていることを確認して、
保存するところ選択後『発行』を押します。
以上のことを行うと、画像のようにPDFファイルができるので、
これを購入者に渡しましょう。
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